スタッフブログ

江森雅記の記事一覧

Wilson 2014 展示会

2014/01/25

こんばんは。


先日。僕がいつもお世話になっているメーカー


Wilsonの展示会に行って参りました。




何と言っても今回の目玉は


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こちらTRACKMAN(トラックマン)


このマシン一台でショットスピード、スピン量、コントロール、ネット上の通過点、軌道、着弾点などなど


コート上で起こる全てのことを数値として把握することが出来る


画期的なマシン。


本社のシカゴ、ヨーロッパ、日本、の世界に3台しかない


そのうちの一台が札幌に来ました。


20140121_133954.jpg

画像は僕のバックハンドのデータです。


普段ラケットを試打する時は打球時の己の感覚、


カタログ上のスペックからのよく言えば予測、悪く言えば先入観で


選んでいるのが正直な所です。




皆さんこんな経験が有るのではないでしょか?


カタログに書いてあったり、コーチに「このラケットスピンかかるよ」って言われてから試打したら、


何となくそんな気がする。


自分では良いボールを打っているつもりだけど、なんかあっさり打ち返される。。。


などなど、そんな自分のフィーリングが正確な数値としてデータで出るので


本当にスピンがかかっているのか?


本当にコントロール出来ているのか?


本当に生きたボールを打てているのか?


本当に自分にベストフィットするラケットを選ぶ手助けになることは間違いないです。


このTRACKMANは今年、全国をツアーでまわるらしいので


機会があれば是非体験してみて下さい。





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次はFOOTWEAR


昨年爆発的ヒットのRUSH PROが進化します。


まずは断面図。


20140121_141846.jpg

左から、スリクソン、アシックス、RUSH PROの順


20140121_141921.jpg
わかります?


微妙ですが、RUSH PROの踵部分が少し低くなってます。


9ミリ。


従来型よりも3ミリ高くなってますが、他社よりは低いです。


それがどうしたと言う声が聞こえてきそうですが、


この他ここでは書ききれないくらいのテクノロジーが搭載されています。


基本的な開発のスタンスとして足部を補強したり、サポートすると言うことではなく、


人間本来の足部の機能を最大限引き出すことにより


パソーマンスをUPし疲労を軽減し


勝つためのフットワークを手に入れるというコンセプトです。


興味の有る方は江森まで。





その他、ウェアなどはこんな感じ


20140121_143757.jpg

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一番手前に黒塗りのラケットが。。。


ってこれは今、全豪でフェデラーが使ってるのじゃないよ。


フェデラー黒塗りはメーカーの人でもわからないらしいです。


ロジャーしかわからないらしい。


でも新しいPRO STAFF 90はどうするんだろうね??

忘年会2013

2013/12/15

今年も一年間ありがとうございました!


例年にない大盛り上がりの忘年会となりました。


画像はこちら

4G ROUGH

2013/12/09

こんにちは


テニス コーディネーター EMOです。


今回はLUXRONの新製品の紹介です。


20131204_111512.jpg

[4G ROUGH 125]


大人気ストリング「4G」の新ラインナップ。


「ROUGH」の特徴は表面がデコボコ加工が施され


従来の「4G」よりも柔らかさがプラスされました。


画像を見て分かるでしょうか?


20131204_111620.jpg

デコボコと言っても、凸部分があると言うよりも


彫刻刀で彫った様な凹があると言う感じです。


20131204_112011.jpg

左がスタンダード「4G」と右が「4G ROUGH」です。


比べるとよくわかりますね。



張っている段階で柔らかさがハッキリとわかり、


デコボコ加工のため、摩擦もスタンダードよりも高いです。



◆打感について。


JUICE100 50ポンド
にて「4G」と「4G ROUGH」を
同時に張った物でテスト



一言で「柔い」です。


一瞬マルチストリングかと思うぐらい。


ベースとなる「4G」の打感を絶妙に残しつつ


新たに柔らかなホールド感が加わり、


いままで、「4G使いたいけど、ちょっと硬い」や


もう少し「もう少し飛んでほしい」など、


女性やジュニアにも安心してススメられるストリングに仕上がってます。



打球音はスタンダードが「ばこーん」ならROUGHは「ぼこーん」です。


結構こもります。(分かる人には分かると思います。)


従来の「4G」を愛用されている方には、若干物足りないかも。


ポリの入門編やフェイスの小さなラケットを使っている方にはオススメです。



試打してみたい方や興味のある方はEMOまで。

NEXT STAGE !

2013/11/27

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パーソナルトレーナー

無事、合格することが出来ました!


いよいよ僕が目指している、新しい形のレッスンがスタート出来ます。


従来のテニスの技術だけを教えるレッスンから、
(トレーニングやケアなども伝えていましたが、あくまで独学、素人知識。)

テニス・トレーニング・解剖学・キネシオロジー・食事指導・整体によるケア等

あらゆる角度からお客様のテニスを評価・分析し、

科学的根拠に基づき、最も効果的に、かつ安全にパフォーマンスアップ出来る

今までにない新たなレッスンを目指して頑張っていきます。


これからがスタートであり、日々研鑽の毎日です。

巷には様々なトレーニング法や流行のエクササイズなど沢山有りますが

本質を見失わず、根幹をしっかりとブレること無く

「本物」を求め

少しでも人の役に立てるよう頑張ります。


生まれたてのヒヨッコですので、

皆様、厳しいご指導ご鞭撻、よろしくお願いいたします。

パーソナルトレーニング

2013/11/20



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どーも。

body coordinator EMOです。


今日もパーソナルトレーナーの勉強と自信のトレーニングのために


いつもお世話になっているジムへ。


トレーナーとの1対1でのトレーニングの為


一切の妥協や甘えは許されず、


オーダーメイドのトレーニングなので


最も効果的に、かつ安全にトレーニング出来ます。


同じ辛い思いをするなら効果がないと意味ないですよね。


自分の弱い所や意識することなど、すぐ隣でサポートしてプッシュしてくれるので


一人では追い込めない所まで、ガッチリ追い込んでくれます。


ここがパーソナルトレーニングのみそですね。


明日はおそらく筋肉痛ですが、


正しくトレーニング出来ると、それほど辛く感じませし


回復も早いです。


テニスのパフォーマンスアップだけでなく、


ケガの予防や健康の維持、モチベーションアップの為にも


トレーニングは大切ですね。


トレーニングや身体のケアに興味の有る方は、


いつでも声をかけて下さい。

ボールレポート15日目

2013/11/14

お待たせいたしました。


予想外に好評をいただいております。


Wilson TOUR と BRIDGESOTNE NX-1 の


ボールレポート15日目です。


今日は画像が多めなのでザザッと行っちゃいます。


興味のない方はつまんないので読まない方がいいです。


画像だけサラッと見て何となくわかって下さい。




恒例の両者の比較画像から。

ボールかごからランダムに10球ずつピックアップしました。

20131113_114001-1.jpg

1球ずつアップで

2013-11-13-114247.png

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さらに、以下の説明上、エイッ!と一刀両断にしてみた。


20131113_115416.jpg
左のゴムが茶色いのがTOUR、右のゴムがグレーなのがNX-1



フェルトの持ちに関しては一目瞭然ですね。


TOURのパヤってるのに対し、NX-1は新品とほぼ変わらない。


両者はフェルトの作りに根本的な違いが有るってとこで前回は終わってました。


では続き。



◆TOURのフェルトは「ウーブンフェルト」です。


これは「織りフェルト」とも言い、その名の通り、織ってます。


織布の表面を起毛加工し、毛羽立たせたものです。


長所としては、柔らかく打球感がいいなど、性能面で優れています。仕上がりも綺麗です。


ダンロップのフォートやスリクソンなどでも採用されていますね。


って言えば、イメージしやすいでしょうか?


柔らかくて打ちやすいって感じです。試合球などでよく使われています。


短所としては、手間がかかるのでコストアップ、フェルトが毛羽立ちやすく、摩耗しやすい。


こんな感じ。織ってる感じがわかるでしょうか? ゴムの近くが波打ってて見やすいかな?

20131113_115800.jpg


◆NX-1のフェルトは「ニードルフェルト」です。


こちらはニードルパンチと言う方法で繊維同士を固着し布状にている。


針でチクチクやる手芸有りますよね。あれです。


長所としては、安価で出来る、フェルトの毛羽立ちに強く、耐摩耗性も高い。


練習球やカーペットの多いレッスン球等には向いています。


短所としては、打球感が硬くなる、仕上がりにややシワが出来る。
(改良がされているようですが、やはりまだ目立ちます。)


こんな感じです。フェルトの密度が高いって感じですね。


20131113_115850.jpg



両者ではやはり打球感が気になる所だと思うのですが、


フェルトの違いだけでは無いと思い、割ってみました。


TOUR
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新品状態から少し圧が低くなってきましたが、まだまだ全然許容範囲です。


NX-1
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新品は少し硬い感じがしましたが、少しこなれて来て、今が一番いい状態でしょうか。



当然ですが、両方とも同じ鉄アレイです。


やはりNX-1の方がゴムから硬いようです。


打球感ならTOUR。


耐久性ならNX-1という所ですね。



※補足ですが、TOURの方が印字がかすれているのは、


耐水性を上げるために撥水加工を施しているので


インクがしみ込まないため、かすれとのことです。


でも、印字がかすれると古い感じが出ちゃいますよね。


NX-1の方はやはりシワですね。これはトスの時に指にかかったり、空気抵抗やバウンドに


少なからず影響はありと思います。



両者ともにここは改善してほしいポイントですね。

印字かすれ
20131113_114001.jpg


シワ
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長文最後まで読んで頂きありがとうございました。


次回お楽しみに。


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