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ストリングの重さ

2012/06/18

お久しぶりです。



テニス探偵 エモリです。



早速ですが


みなさん。


よくラケットの重さは気にしますよね。



ラケットを選ぶ時、まず重さをチェックする人多いと思います。



個人的に僕は単純なラケットの重量よりも、振った時の重さ、



「スウィングウェイト」が大切だとは思うのですが。



スウィングウェイトはバランスポイントがすごく影響していて、



ラケットにプリントされてますよね。(例:300g 320mmとか)



でもこれって、フレーム本体の話でストリングも張ってなけりゃ、グリップテープも振動止めも入っていない。



実際テニスをプレーする時にはいったいどんなんなってんだ?ってことです。



その中でもストリングの占める割合は大きいし



ストリングによって打感が違うのは当たり前ですが、



重さってどのくらい変わってるのかなって思って



気になったんで、ちょっと測ってみました。





比較その1 ナイロンマルチ ストリング

ご存知、錦織選手使用のsteam pro(試打ラケ) 表示では309gなので5gほど重いようです。
rps20120617_230745_251.jpg


ウィルソン センセーション コントロール 12.2m 1.30mm
rps20120617_230944_898.jpg


55ポンド 1本張り 
rps20120617_231204_205.jpg


残りストリング 327mm 
rps20120617_231054_484.jpg



比較その2  ポリエステル ストリング


同じラケットじゃないと意味ないよね。ただ、同時に張ったので同じラケットではなく同モデルのラケットになります。
ちなみに、寺尾コーチのラケット(新品)
rps20120617_230626_6411.jpg
表示より9gも重いけど誤差の範囲なんでしょうか?



シグナムプロ ツイスター 12.2m 1.25mm
rps20120617_231027.jpg
もうちょっと重さに違いがあるかなーって思ったんですが、意外と無かった。



55ポンド 1本張り
rps20120617_231315_710.jpg


残りストリング  288mm
rps20120617_231236_191.jpg


まとめ

もっと大きなさが出ると思ったのですが、


ナイロンの方が張ってて伸びからストリングもポリより余ったし。


意外と重さの差は出ませんでしたね。


0.5gなんでほとんど誤差の範囲でしょうか?


しかも、なぜでしょう?残りストリングのgが合わない…


2g、3gほど何処かへ消えてしまった。


ちゃんと測ったよ。ミスは無いよ。(物理的にはおかしい。)



とりあえす、2本とも張り上がりプラス13gなので、ラケットの方の計測ミスでは無いようです。




ラケット自体が軽いせいか、色のせいなのか、反発力のせいなのか、打った感じはナイロンのほうが軽く感じました。


普段自分のラケットに張ってる時もナイロンのほうが軽く感じるんですが、


気のせいだろうか?それとも0.5gを感じ取っているのだろうか?


でもツイスターはゲージが1.25で細いからかな、細いほうが振った時の空気抵抗が少ないから軽く感じるし。


1.30ならもっと差が出たかも。


ストリングは奥が深いなーーー。


フレーム選びより迷うかも。


なんともはっきりした結果のでない、中途半端な検証ですいません。


今度はもっとちゃんと条件を揃えてやりますね。


そして是非次回はナチュラルも比較対象に加えて見たいと思います。


ナチュラルって少し重いと思いませんか?




おまけ


グリップテープも巻くよね。
シグナムプロ。
rps20120617_231445_339.jpg

振動止めも付けるでしょ。
rps20120617_231406_502.jpg

これどうなの?これ調べて?などありましたら


どしどしお寄せください。


また、中途半端に実験、検証。


そしてなんとなくな、はっきりしない結論でお答えします。




そうだ、寺尾コーチにやってもらおう。


北大生(理学部:宇宙のコト学んだり、石掘ったりしてるらしい… よくわからんが。)


だからきっとちゃんとやってくれるに違いない。


でんじろう先生みたく


…たぶん。

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